ハイビジョンテレビの走査線は現行のNTSC(通常のテレビ放送)の525本の倍以上となる1125本、ITU-R BT.601で定められている水平方向画素数がNTSCの720画素からハイビジョンテレビの場合は1,920画素へ増え、画面のアスペクト比(縦横の比率)は従来方式の3対4にたいしてハイビジョンテレビは9対16へとワイドになり臨場感が増しています。 ハイビジョンテレビの音声は2/4チャンネルのPCMとなり、ハイビジョンテレビの信号帯域は現行の4.2MHzから20MHzとなり、通常のTVに比べてハイビジョンテレビは約5倍の画像情報をもつ規格です。つまりハイビジョンテレビは映画で使われる35mmフィルムの画質にほぼ相当するのです。